木曜日に馬柱を眺めていた時点では、
6.リアファル(C.ルメール・音無)
10.タガノエスプレッソ(菱田・五十嵐)
の2頭が気になっていた。
6は、ダートで好走していたが前走の初芝(1600万下)を勝利。
血統的にもスタミナありそう。
しかし、ルメール騎乗とはいえ、単勝7.6倍で3番人気(9:25現在)は人気になり過ぎではないかと。
10は、重賞を勝ち、王道路線をきたが13人気と全く人気が無い。
しかし、日本ダービー後の騎手コメントによると距離の壁があったとのことでヤメ。
◎は、素直に重賞好走した馬から選ぶことにした。
7.アルバートドック(藤岡康・松田博) 4人気
9.トーセンバジル(四位・藤原英) 7人気
単純に近走の着順をみると7なのだが、9のオッズがおいしいと感じた。
夏を越しての成長にも期待。
9:36現在、9.トーセンバジルは単勝25.1、複勝3.6-5.2の7人気。
単勝1倍台の5.リアルスティール(福永・矢作)が4着以下で大荒れ期待。