600m通過が37.1秒と、かなりのスローペース。その時点で、軸の9.アンドリエッテ(川田)が後方2番手を走っているのを見て、ハズレたと思った。 そこから上り33.2の脚を使って6着まできてはいるが、勝ったレッツゴードンキ(岩田)は上り33.5秒で4馬身差の楽勝。 …
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